2008-05-15(Thu)
いざ高知 3
スレッドテーマ:移住
モモコ
タムラくんのくせに、なんて言い草?
「いまさら言うても遅いわ。だいたい、あんたも賛成したやんか。
高知まで遠いっていうのは承知のうえやろ?
まだ3時間しかたってないやん。
あたしに文句言われても知らんわ。」
あたしは助手席で腕組みする。
「いや、オレは文句言うてるわけちゃうで。
純粋に飛行機で行ったら、早かったなあ、いうこと言うてるだけで・・・。」
タムラくんはちょっとイラつきながら言う。
「飛行機がよかった、言うたやんか!あんた、後悔してるんやんか。
あたしだって、悪いなあと思ってんねんで。
ゴールデンウィークの渋滞を甘くみてたいうのは認める。
でも、あたしがいちばん申し訳なく思ってるんやから、大きく構えてフォローしてくれたらええんちゃうの?」
あたしは一気にまくしたてた。
「ちょっと、待って。申し訳なく思ってる?
どこにそんな態度あった?オレ、そんなん全然伝わってけえへんかったで。」
渋滞で動かない車のサイドブレーキを上げて、タムラくんはゆっくりこっちを向く。
「そんなん、態度でわかるやろ?
そんなら、なに?いちいち、ごめんなさい、わたしが悪うございました。
どうか許してください、ってあやまり続けなあかんわけ?」
あたしはタムラくんをにらむ。
「そんなこと言うてない。オレは疲れるから飛行機で行こうって何回も言うたはずや。
なのに、モモコは二人で行ったら楽しいっていうて、オレを説得したんやで。
車で行ったらこういうことになるの、わかってるやろ?
モモコ、楽しくなるような工夫、なんかしたか?」
タムラくんはだんだん怒ったような表情になる。
「あたしだけの責任?」
「だから、そんなこというてない!」
「ちょっと、怒鳴らんといて!えらそうに!」
「えらそうなんは、どっちや!」
「は〜あ、ほんまに包容力ないわ、あんた。」
あたしは大きくため息をついて座席に沈みこんだ。
そのとき、タムラくんの表情が変わった。
タムラくんのくせに、なんて言い草?
「いまさら言うても遅いわ。だいたい、あんたも賛成したやんか。
高知まで遠いっていうのは承知のうえやろ?
まだ3時間しかたってないやん。
あたしに文句言われても知らんわ。」
あたしは助手席で腕組みする。
「いや、オレは文句言うてるわけちゃうで。
純粋に飛行機で行ったら、早かったなあ、いうこと言うてるだけで・・・。」
タムラくんはちょっとイラつきながら言う。
「飛行機がよかった、言うたやんか!あんた、後悔してるんやんか。
あたしだって、悪いなあと思ってんねんで。
ゴールデンウィークの渋滞を甘くみてたいうのは認める。
でも、あたしがいちばん申し訳なく思ってるんやから、大きく構えてフォローしてくれたらええんちゃうの?」
あたしは一気にまくしたてた。
「ちょっと、待って。申し訳なく思ってる?
どこにそんな態度あった?オレ、そんなん全然伝わってけえへんかったで。」
渋滞で動かない車のサイドブレーキを上げて、タムラくんはゆっくりこっちを向く。
「そんなん、態度でわかるやろ?
そんなら、なに?いちいち、ごめんなさい、わたしが悪うございました。
どうか許してください、ってあやまり続けなあかんわけ?」
あたしはタムラくんをにらむ。
「そんなこと言うてない。オレは疲れるから飛行機で行こうって何回も言うたはずや。
なのに、モモコは二人で行ったら楽しいっていうて、オレを説得したんやで。
車で行ったらこういうことになるの、わかってるやろ?
モモコ、楽しくなるような工夫、なんかしたか?」
タムラくんはだんだん怒ったような表情になる。
「あたしだけの責任?」
「だから、そんなこというてない!」
「ちょっと、怒鳴らんといて!えらそうに!」
「えらそうなんは、どっちや!」
「は〜あ、ほんまに包容力ないわ、あんた。」
あたしは大きくため息をついて座席に沈みこんだ。
そのとき、タムラくんの表情が変わった。
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